Squad beyondでecforceのLPを実装するメリット
- CVRの向上
ランディングページへのアクセスから購入までがスムーズになるため、ユーザーの離脱が減少し、CVRが向上します。 - 効率的なランディングページの制作
ランディングページにecforceの購入フォームを組み込むため、ランディングページの制作が大幅に簡略化されます。 - 表示速度の向上
Squad beyond独自の開発によってランディングページの表示速度が改善され、ユーザー体験が向上します。 - ABテストのシームレスな実施
効果的なABテストを簡単に実施できるようになり、ランディングページのパフォーマンスを迅速に分析・改善することが可能です。 - 作業工数の削減
ランディングページの制作からレポーティング、成果の改善に至るまでのプロセスを統合することで、全体の作業工数が削減されます。
ecforce上の設定
- 以下をecforceのサポートに連絡
- Squad beyondで利用したい旨
- 利用する予定のドメイン
- カートのみ入っているページをecforceで作成する
- 呼び出すページのドメインでカートの呼び出しを許可する
- HOME>マーケティング管理>LP管理>LPテンプレート管理>詳細>JavaScript編集から、下記コードを追加
※LP、確認ページ、サンクスページ等Squad beyondで呼び出すページ全てにLPテンプレートに追記してください
- HOME>マーケティング管理>LP管理>LPテンプレート管理>詳細>JavaScript編集から、下記コードを追加
window.addEventListener('message', (event) => {
if (event.origin !== 'https://配信URLのドメイン') {
return;
}
console.log('scrollHeight:', event.data.scrollHeight);
});
const bodyElement = document.querySelector('body');
const resizeObserver = new ResizeObserver(function(entries) {
var scrollHeight = bodyElement.scrollHeight
window.parent.postMessage({scrollHeight: scrollHeight}, 'https://配信URLのドメイン');
});
resizeObserver.observe(bodyElement);
3. ecforceサポートのドメイン許可が完了次第、Squad beyond上でecforceのカートが確認できるようになります。
※現状、ecforce chat/efoは外部連携ができないためカートのみ実装いただけます
Squad beyond上の設定
- Widget>「ecforceカート※要JavaScript」と検索>該当widgetを追加する
- Widget内のScriptタグをタグ設定bodyの中にカット&ペースト
- カートページのURLを入力する>保存
Squad beyondで記事LPとLP両方作成されている方へ
Squad beyondで記事LPとLP両方作成されている場合、LPのレポートのみにCVが反映されます
両方のページにCVを反映させたい場合は、下記FAQの設定を行ってください。
▼Squad beyondで作成した2つのLPのCVをそれぞれのレポートに反映する
https://knowledge.squadbeyond.com/analyze/report-ad-effect/cv_multiplelp
注意点
一部デバイス環境によってはカートが正しく表示されないケースがあります。
配信前に必ずCVテストを行なってください。