TikTokの管理画面にSquad beyondのCVを反映する
注意点
1. 広告媒体へのポストバックができる媒体は、TikTokのみ対応可能です。
◎pangle:オフィシャルで正式リリースはないがAPI連携可能です。
Tiktok同様の設定していただくことで連携可能となります。
◎Buzzvideo:非対応となります。
2. 連携を進めるにあたり、appの作成が必要です。
appを作成されたことがない方は、下記マニュアルの1~6ページを参照してください。
連携手順
- TikTok広告マネージャーにログインをして、「ツール」から「イベント」をクリックする

- 「データソースを連携」から「ウェブ」を選択して次へをクリックする

- 「手動で設定」を選択し「次へ」をクリックします

- 「TikTokピクセル」を選択し「次へ」をクリックします

- ピクセル名を入力し「次へ」をクリックします

- コードをコピー>セットアップ完了

- データソース>作成したピクセル名>設定>から「アクセストークンを作成」しコピーする

- 該当ページの媒体を「TikTok」にして、beyondページの基本情報にコピーしたpixel idとaccess tokenを入力する
-png.png)
-
pixelを発火させる為にテストページを作りタグ設定のheadに「pixel code」、bodyに下記の記述を追加する
<script>ttq.instance('ピクセルID').track('CompletePayment')</script> ※配信中のVersionにタグを設置しないよう注意してください。
※上記の「ピクセルID」部分には、実際のピクセルIDを入力してください
-png.png)
- テストページの配信URLを直接叩いて、上記で追加したタグを発火させる
-png.png)
- TikTok管理画面でキャンペーンを作成する時に、上記で作成したピクセルを選択
-png.png)
- 広告の「広告の詳細」にURLを追加する時に下記記述を追加する
- ttclid=__CLICKID__
-png.png)
- ttclid=__CLICKID__
- 上記にプラスしてクリエイティブごとのパラメータを追加することで、クリエイティブ別のレポートが見れるので是非ご利用ください
- https://test_page.com/ab/aaa/?ttclid=__CLICKID__&utm_creative=a_1