パラメータ付きURLの発行機能について
この機能は、ユーザー様のご要望により実装されました。
beyondページの「基本情報」画面より利用可能です。
活用事例
広告媒体に入稿する際に、パラメータを指定しておくことでクリエイティブ別にレポート反映することが可能です。
レポート反映された数値はBranchOperationで確認することが可能です。
▼Branch Operation機能について
パラメータに関して
クリエイティブには「utm_creative」というパラメータを推奨しています。
指定がない場合は「utm_creative」を指定してパラメータ付きURLを生成してください。
「utm_source」「utm_medium」や他にも任意のパラメータを指定して発行することが可能です。
パラメータ付与時に注意事項
- パラメーターに「/」が入っていないか
※「/」が入っているとエンコードされて「%2F」になるため「%」が含まれた状態となり、 レポートで該当パラメータが表示されません。
それ以外にもパラメータに使用出来ない文字があるため、下記関連記事をご確認ください。
関連記事:パラメーターの命名規則
https://knowledge.squadbeyond.com/analyze/report-ad-effect/parameter-1 - パラメータの値に入力できる文字数制限は99文字です